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汚染水、泳ぐロボットで調査 7月、福島第1原発3号格納容器へ

  • 2017年6月11日
  • 11:25
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福島第1原発3号機の水中ロボット調査(写真は国際廃炉研究開発機構提供)
福島第1原発3号機の水中ロボット調査(写真は国際廃炉研究開発機構提供)

 東京電力は、福島第1原発3号機の原子炉格納容器内の底にたまっている汚染水の中を泳いで移動するカメラ付きロボットを使った調査を7月にも実施する。3号機の格納容器内の底には溶け落ちた核燃料(デブリ)があると推定され、冷却水も汚染されてたまり、水位が1、2号機よりも高い約6メートルとされている。

 デブリの取り出しは廃炉作業の最難関とされるが、1〜3号機では溶け落ちた具体的な位置や形状などは分かっておらず、初確認を目指す。

 ロボットは東芝と国際廃炉研究開発機構(IRID)が開発。全長30センチで、前方カメラは上下に動き、後方は固定されている。照明もある。格納容器の貫通孔から入れ、つないだケーブルで遠隔操作する。


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