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川内原発1号が営業運転に移行 規制委検査終了、新規制基準で初

  • 2015年9月11日
  • 14:26
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 原子力規制委員会は10日、再稼働した九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の全検査を終え九電に終了証を交付、川内1号機は営業運転に移行した。試運転の位置付けから本格運転に入った。国内原発の営業運転は関西電力大飯原発4号機(おおい町)が2013年9月に停止して以来2年ぶり。新規制基準下では初めてとなる。

 東京電力福島第1原発事故から11日で4年半。原発の再稼働に慎重な意見も根強い中、川内1号機の営業運転を受け、政府は再稼働の流れを加速させる可能性がある。

 九電の瓜生道明社長は「原子力の安全性向上の取り組みに決して終わりはないことを肝に銘じ、川内1号機の安全運転に努める」とのコメントを出した。

 川内原発では午後4時ごろ、原子力規制庁の大場国久首席原子力施設検査官が藤原伸彦川内原発所長に終了証を交付。大場検査官は記者団に「検査は順調に進んだ。九電には引き続き安全運転を心掛けてもらいたい」と話した。


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