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おいしさって奥が深い 鯖江市鳥羽小で味覚の授業

  • 2017年6月8日
  • 09:19
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五感を澄ませて何の液体かを考える児童たち=7日、福井県鯖江市鳥羽小
五感を澄ませて何の液体かを考える児童たち=7日、福井県鯖江市鳥羽小

 食について理解を深める「味覚の授業」が7日、福井県鯖江市鳥羽小で行われた。児童たちが五感を使って味わう食の奥深さを学んだ。

 3年1組の授業では29人の児童を前に、同校栄養教諭の土井内真実優さん(27)が「おいしさは舌で味わうだけでなく、鼻で臭いを嗅いだり、目で見たり五感を使って感じる」と説明。緑茶、リンゴジュース、水で薄めたしょうゆの3種類を用意し、中身を明かさぬまま液体が何かを当ててもらった。

 児童たちは液体をじっくり観察したり、口にしたりして友だちと感想を話し合いながら答えを導き出していた。

 市内の菓子職人らでつくる「ボーノ夢菓房」メンバーの徳橋秀彦さん(53)はイチゴソースの載ったプリンなどを配り、甘いだけでなく酸味や苦味を取り入れた工夫を紹介。塩味やうま味を加えた「五味」について説明した。大西克弥君(9)は「給食を食べるときにも五味を探してみたい」と話していた。

 味覚の授業は食育推進の一環で市が実施。今月中に市内全12小学校の3年生を対象に行う。


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