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中間貯蔵施設の県外立地を尊重 美浜町長

  • 2017年6月7日
  • 09:55
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 福井県美浜町の山口治太郎町長は6日の定例会見で、原発から出る使用済み燃料の中間貯蔵施設について「県外立地の考えを堅持する県や関西電力の認識を尊重する」との考えを示した。

 使用済み燃料を金属製の容器で密封して一時保管する乾式貯蔵に関しては、安全性は認識しているとした上で「原子力政策は国と県、原発が立地する町が協調しなければ進められない」と強調した。

 美浜町会は2004年に中間貯蔵施設の誘致を決議し、山口町長が関電に立地調査を要請した経緯がある。山口町長は「議会で議決されたことは生きていると思っている」とも述べた。

 中間貯蔵施設を巡っては、西川一誠知事が先月の定例会見で関電と国に対して県外立地を求めていくことを強調。敦賀市や高浜町も同様の考えを示している。関電は県外立地が基本との方針で、20年ごろに立地場所を特定し、30年ごろの稼働を目指している。


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