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福井駅西口花づくし、満開の笑顔 食や体験、家族ら満喫

  • 2017年6月4日
  • 10:10
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花のプランターやブースのそばを走る福鉄の路面電車。福井市の中心市街地で花にまつわる多彩な催しが繰り広げられた=3日、同市中央1丁目
花のプランターやブースのそばを走る福鉄の路面電車。福井市の中心市街地で花にまつわる多彩な催しが繰り広げられた=3日、同市中央1丁目

 福井市の中心市街地で3日始まった「花花フェス」(福井新聞社後援)は、花にまつわる多彩な催しが繰り広げられた。カラフルなプランターが並ぶ中、家族連れらが花のアクセサリー作りを満喫。花を使った料理のレストランが開かれたほか、華道家の假屋崎省吾さんの実演、ライブ形式の生け花コンテストが観客を楽しませた。花づくしのエキマエに“満開”の笑顔があふれた。

 「花花フェス」の一環で開かれた今回の「まちフェス」は、福井鉄道の線路がJR福井駅西口広場に延伸されてから初めて、福井駅前電車通りを会場に活用。花のプランター220基に囲まれて電車が走るそばに造花やアートフラワー販売、花の冠や雑貨の制作体験のブースが並んだ。

 紫や水色の造花でコサージュを作った福井市の芝くるみちゃん(8)は「パパに合う色を選んだからプレゼントしたい」とにっこり。路上には花壇の迷路も設けられ、ベビーカーの長男と散策した同市の竹内郁美さん(28)は「歩くだけでも電車と花の風景が楽しい」と話していた。

 假屋崎さんの実演はハピテラスで行われ、越前焼の花器に背丈ほどの木の根を差して青いアジサイを添えるなど3作品を披露。「花は1+1が無限大になる。創意工夫が大事」と華道の楽しさを伝えた。全国高校生花いけバトル北陸大会は、県内6校の華道部員ら10ペアが出場。用意された花器や草花を使って即興で仕上げる作品の美しさを競い、見る人を沸かせた。

 市中央公園では、市民公募のフラワー作品が飾られ、食べられる花が入ったパフェやパンケーキを販売した。アップルロードでは木工体験教室などを開き、子どもたちの歓声が響いた。イベントは4日まで。


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