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稲田防衛相「国際社会は高く評価」 PKO、隊旗返還式で訓示

  • 2017年5月31日
  • 07:47
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南スーダンPKOから撤収した陸自部隊の田中仁朗隊長(右)から隊旗を受け取る稲田防衛相=30日午後、防衛省
南スーダンPKOから撤収した陸自部隊の田中仁朗隊長(右)から隊旗を受け取る稲田防衛相=30日午後、防衛省

 安倍晋三首相は30日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)から撤収した陸上自衛隊部隊の隊旗返還式で訓示した。安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務を初めて付与した点について「新たな任務を担ってくれた。歴史的な意義を持つ」と述べた。

 同時に「今後とも積極的平和主義の旗を高く掲げ、国際社会の平和と安定のために力を尽くす」と新たなPKO派遣を模索する考えを示唆した。

 防衛省で開かれた返還式で、首相は「四半世紀に及ぶ自衛隊の国際協力の歴史の中でも、派遣は過去最長となり、過去最大規模の実績を残してくれた」と称賛。稲田朋美防衛相(衆院福井1区)も訓示し「現地に寄り添った日本らしい活動は国際社会から高く評価された」と指摘した。

 公明党の山口那津男代表や中谷元・前防衛相ら衆参両院議員も出席した。

 南スーダンPKOは2012年1月に1次隊を派遣。防衛省によると、今月27日に帰国が完了した11次隊まで延べ3854人が活動し、210キロの道路補修など主にインフラ整備を担った。


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