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玄海原発再稼働13日に可否判断 佐賀地裁、仮処分申し立て

  • 2017年5月27日
  • 15:10
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 九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の再稼働差し止めを住民らが求めた仮処分申し立てで、佐賀地裁は差し止めの可否に関する決定を6月13日午前10時に出すと決めた。26日に住民側に通知した。住民側弁護団が明らかにした。

 住民側は「耐震設計の目安となる基準地震動が過小評価されている上、配管の安全性が認められない」とし、再稼働は認められないと主張してきた。

 九電側は「想定する地震や津波に対して安全を保てるよう設計している。大事故が起きる危険性はない」と反論していた。

 住民側は2011年7月、福島第1原発事故の影響で運転を停止していた玄海原発2、3号機を再稼働しないよう求める仮処分を申し立てた。その後、営業運転開始から約35年が経過した2号機は運転再開の見通しがないとして申し立てを取り下げた。4号機については昨年10月、新たに再稼働差し止めの仮処分を申し立てた。


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