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もんじゅ廃炉、政府一体 省庁横断チームが初会合

  • 2017年5月26日
  • 11:52
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 政府は25日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉をどう進めるかを検討する省庁横断の「廃止措置推進チーム」の初会合を官邸で開いた。政府一体の姿勢を示してもんじゅ廃炉への地元理解を得る狙い。

 会合には水落敏栄文部科学副大臣や松村祥史経済産業副大臣らが参加。チーム長の野上浩太郎官房副長官は「安全で着実な廃止措置に向けた方針の検討や、廃止措置状況の把握に取り組む」と述べた。

 チームの方針を基に、運営主体の日本原子力研究開発機構が廃炉の基本的な計画を練る。

 政府は昨年12月、東京電力福島第1原発事故を踏まえた安全対策を実施すると多額の費用と時間がかかることから、もんじゅの廃炉を決定。2047年には施設解体を終える計画だ。


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