福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

原子力人材育成へ交流 IAEA会議に19カ国30人

  • 2017年5月16日
  • 14:30
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
19カ国の研究者らが集い始まったアジア原子力技術教育ネットワーク年次会議=15日、福井県敦賀市神楽町2丁目の県国際原子力人材育成センター
19カ国の研究者らが集い始まったアジア原子力技術教育ネットワーク年次会議=15日、福井県敦賀市神楽町2丁目の県国際原子力人材育成センター

 国際原子力機関(IAEA)の「アジア原子力技術教育ネットワーク年次会議」は15日、福井県敦賀市神楽町2丁目の県国際原子力人材育成センターで始まった。19カ国から研究者や行政関係者ら30人が集い、19日まで原子力の人材育成に向けた交流を図る。

 会議は14回目で国内での開催は初めて。県はエネルギー研究開発拠点化計画で国内外の原子力人材の交流を進めており、今回、IAEAの打診を受けて県と若狭湾エネルギー研究センターが受け入れた。

 国内をはじめオーストラリアや韓国、中国、インドネシア、イラン、イラクなどから大学教授や研究所の研究員、人材育成機関の代表者らが出席。藤田穣副知事は「今回の議論が、原子力の安全を担う人材育成や普及啓発の面で、各国のより良い政策につながることを期待する」とあいさつした。

 期間中、各国の研究者らは、自国の原子力の普及啓発の状況を説明するほか、美浜町エネルギー環境教育体験館「きいぱす」などを視察。18日は原子力を学ぶ福井大生との討論も行われる。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース