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もんじゅ廃炉で松野文科相 「地元理解が重要」

  • 2017年5月13日
  • 08:29
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 福井県敦賀市の高速増殖原型炉もんじゅの廃炉を巡り、松野博一文部科学相は12日の記者会見で、「何よりも丁寧に、地元の理解を得ながら進めていくことが重要」との認識を示した。地元協議が長引き、4月をめどとしていた日本原子力研究開発機構による廃炉基本計画の策定は遅れているが、あらためて地元重視の姿勢を示した。

 また、原子力規制委員会が求めている6月の廃炉申請に間に合うかについては「何月のどの時点でということは、地元への説明もあり差し控えたい」と明言を避けた。

 文科省は先月28日、福井県に廃炉体制の具体案などを報告した。県側は体制に一定の評価は示しつつ、廃炉作業入りは了承せず、さらなる具体化を要求している。松野文科相は「地元からの意見に丁寧に説明させていただいているところだ。その上で、政府の基本方針や機構の基本計画について地元に示していく」と述べた。


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