福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

住民側「重要な証言得た」 大飯原発差し止め控訴審

  • 2017年4月25日
  • 10:50
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0
記者会見し「重要な証言を得た。歴史的な一日」と語る住民側弁護団ら=24日、金沢市内
記者会見し「重要な証言を得た。歴史的な一日」と語る住民側弁護団ら=24日、金沢市内

 大飯原発訴訟控訴審の閉廷後、住民側弁護団は金沢市内で記者会見し「島崎邦彦氏は自らが関わった審査が不十分だったと認め、本来なら(運転再開の)許可が出ないはずだと言った。最も重要な証言を得られた」と証人尋問の意義を強調した。

 この日から佐藤辰弥弁護士(65)=福井弁護士会=に代わって弁護団長に就いた島田広弁護士(48)=同=は「安全神話を再構築しようとしていた原子力ムラの人々の論拠がもろくも崩れた歴史的な一日」と語った。

 入倉・三宅計算式に基づいた基準地震動が過小評価になる−と指摘していた長沢啓行・大阪府立大名誉教授も同席。過小評価になる可能性について「島崎氏はいろんな断層を例に説明されたので、批判の余地はないのではないか」と指摘した。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース