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モーター軸受け異物混入か もんじゅ冷却設備自動停止

  • 2017年4月22日
  • 08:59
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 日本原子力研究開発機構は21日、福井県敦賀市の高速増殖原型炉もんじゅで昨年8月に発生した冷却設備の自動停止トラブルについて、モーターの軸受けに異物があったため破損したのが原因とみられると発表した。

 トラブルは昨年8月3日未明、原子炉補助建物にある機器冷却用の設備のモーターから白煙が上がり、自動停止した。原子力機構によると、モーターの分解点検やグリスの補給時、軸受けに保温材の端材や金属片などが混入。その後の運転で軸受けが摩耗したとみられる。

 分解作業時に軸受けを養生するなど、異物が混入しない対策を作業マニュアルに明記した。


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