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対北朝鮮圧力で一致 日豪、米と防衛協力

  • 2017年4月21日
  • 08:48
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外務・防衛閣僚協議で握手する(左から)オーストラリアのペイン国防相、ビショップ外相と、岸田外相、稲田防衛相=20日午後、東京都港区の飯倉公館
外務・防衛閣僚協議で握手する(左から)オーストラリアのペイン国防相、ビショップ外相と、岸田外相、稲田防衛相=20日午後、東京都港区の飯倉公館

 日本、オーストラリア両政府は20日、東京都内の飯倉公館で外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を開き、北朝鮮の核・ミサイル開発阻止を目指し圧力を強化する方針で一致した。軍事力の行使を含めた「全ての選択肢」を掲げるトランプ米政権を交えた日米豪による防衛協力の推進を申し合わせた。中国に対し、北朝鮮への影響力を行使するよう促すことでも合意した。

 両政府は、こうした内容を盛り込んだ共同声明を発表した。米国のほか、韓国などとも連携し、北朝鮮による6回目の核実験や、さらなる弾道ミサイル発射といった挑発を抑止する考え。中国が今後、具体的にどんな対応をするかが一つの焦点となる。

 日本側は岸田文雄外相と稲田朋美防衛相、オーストラリア側はビショップ外相とペイン国防相が参加した。

 2プラス2に先立ち、安倍晋三首相は官邸でビショップ、ペイン両氏とそろって会談。アジア太平洋地域の安定に向けて日米豪が協力を強化していく方針を確認した。岸田氏は、協議後の共同記者会見で「厳しさを増す安全保障環境の中、日豪の協力を一層強化することで一致した」と述べた。


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