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幸せ祈り小枝交換 敦賀市金崎宮で「花換まつり」

  • 2017年4月2日
  • 08:45
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にこやかに花換えする福娘たち=1日、福井県敦賀市の金崎宮
にこやかに花換えする福娘たち=1日、福井県敦賀市の金崎宮

 福井県敦賀市に春の訪れを告げる「花換まつり」が1日、同市の金崎宮で始まった。境内にある400本のソメイヨシノのつぼみが膨らむ中、福娘が来場者と桜の小枝を交換し、願い事の成就や幸せを祈願した。

 花換えは明治時代、同神社に花見に来た男女が桜の小枝を交換することで互いの思いを伝え合ったのが始まりとされる。神社は「恋の宮」とも呼ばれている。

 今年は、いずれも市内の兵田菜さん(22)、池上詩織さん(19)、香山叶咲さん(19)、山本佳奈さん(22)、北村香子さん(19)、加藤亜祐美さん(19)の6人が福娘に選ばれた。土日曜は3人、平日は2人が交代で花換えする。

 まつりの開催式には関係者ら約30人が出席。敦賀観光協会の増田一司会長は「盛りだくさんのイベントでおもてなしをしたい」とあいさつした。出席者も早速、福娘と「花換えましょ」と声を掛け合い、小枝を交換していた。

 大阪府堺市から家族で訪れていた北田宗範さん(40)は「福娘の皆さんがとてもきれいで楽しかった。家族の幸せを祈りました」と話していた。

 夜には桜の木がライトアップされ、境内は幻想的な空気に包まれた。

 同協会関係者によると、境内のソメイヨシノは2〜3日中に開花し、週末の8、9日には見ごろを迎える見込み。

 まつりは15日まで。福娘との花換えは毎日午前10時〜午後4時。小枝は1本500円で、1本につき1回敦賀の名産品が当たる抽選会に参加できる。ライトアップは午後6時〜同10時。


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