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「原発の統合は非常に難しい」 会見で日本原電社長

  • 2017年4月1日
  • 10:00
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 原発専業の日本原子力発電の村松衛社長が31日、記者会見し、経済産業省が促す原発の再編について「発電所の統合は非常に難しい。各社が独自にやっている定期検査のところから連携が始まるのではないか」と述べた。

 村松氏は東京電力出身。経産省の有識者会合「東電改革・1F(福島第1原発)問題委員会」は東電の経営再建のため、原発事業や送配電事業で他電力との再編・統合を求めている。村松氏は一定期間に多くの人手の確保が必要となる定期検査について、電力会社同士が協力して集中時期を分散し効率化を図るなど、緩やかな提携から段階を踏んでいく形になるとの見方を示した。

 日本原子力発電は同日、2017年度の経営計画を発表。東海第2原発(茨城県)の運転期間延長申請に備えることや、敦賀原発3、4号機の増設推進を盛り込んだ。


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