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常陽再稼働に向け規制委へ審査申請 原子力機構、21年度目標

  • 2017年3月31日
  • 09:39
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 日本原子力研究開発機構は30日、停止中の高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)の再稼働に向けた審査を原子力規制委員会に申請した。政府は、廃炉を決めた高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)に代わる国内拠点として、高速炉研究に活用する方針。原子力機構は2021年度末までの再稼働を目指すとしている。

 常陽はもんじゅの前段階に位置付けられる施設で、1977年に臨界。もんじゅと同様にプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使い、冷却材に液体ナトリウムを使用するが、常陽に発電設備はない。

 2007年に原子炉内の実験装置のトラブルで運転を停止し、15年に復旧工事を終えた。


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