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作業員に放射性物質含む水かかる 女川原発3人、被ばくなし

  • 2017年3月28日
  • 07:35
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 27日午前10時15分ごろ、宮城県の東北電力女川原発2号機で仮設ポンプなどの撤去作業中、放射性物質を含む水が漏れ、作業員3人にかかった。東北電は、検査の結果、いずれも被ばくしておらず、外部への流出はないとしている。

 現場は2号機の原子炉建屋の地下3階。協力企業の男性作業員3人が、撤去作業でポンプに接続するホースを外した際、内部の水が衣服にかかり、うち1人は顔にも水しぶきが飛んだ。漏れたのは原発内の配管などの洗浄に使った水約5リットルで、微量の放射性物質が含まれていた。

 途中で閉めておくべきバルブが開いていたため想定以上の水がホース内にたまり、外した際に勢いよく出てかかった可能性があるという。

 東北電の担当者は「重く受け止め、再発防止対策を検討したい」と話した。


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