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もんじゅ廃炉体制原案「具体性欠く」 福井県知事が認識示す

  • 2017年3月25日
  • 10:21
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 西川一誠福井県知事は24日の定例記者会見で、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉体制に関する政府原案について「全体的にまだ検討段階というか、具体性に欠ける」との認識を示した。政府の関与強化をあらためて求めた。

 政府の廃炉体制原案は23日示され、政府内に省庁横断型の推進チームを新設することなどが柱。西川知事は「関わる人数はどうなのか、誰がトップなのか。具体化していただく必要がある」とした。

 また、廃炉体制の詳細がどんな姿であるべきかについては「言う立場にはない」としつつも「政府がもっと関与しないといけない」と強調。廃炉を進める最終責任は政府にあるとの認識を示した。


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