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原発の是非をテーマに議論交わす 敦賀高でディベート大会

  • 2017年3月17日
  • 08:58
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ディベート大会で原発と代替発電をテーマに議論を交わす敦賀高生=16日、福井県敦賀市の同校
ディベート大会で原発と代替発電をテーマに議論を交わす敦賀高生=16日、福井県敦賀市の同校

 福井県立敦賀高の恒例のディベート大会は16日、同校で行われた。1、2年生約560人が5〜7人のチームに分かれて、「すべての原発を代替発電に切り替えるべきか」などをテーマに賛成、反対の立場から議論を交わした。

 論理的な思考を育もうと毎年開き、今年で17回目。必要な情報を新聞記事やインターネットで収集するなど、2月から準備を進めてきた。司会進行、審判も生徒が務めた。テーマは生徒から募り設定した。

 代替発電切り替えに賛成のチームはメリットとして、放射線がなくなることや、発電所を建設することで作業員の雇用が生まれることを指摘。「失業者が減らせる」と主張した。

 一方、反対チームは原発を廃止した分の電気を補うために火力発電を増やさなければならず、地球温暖化が懸念されるとデメリットを主張。電気料金が上がることも指摘した。両チームは相手の主張を崩そうと反論を重ねていた。

 2年生は「外国人労働者の受け入れを拡大すべきか」のテーマで議論した。


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