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廃炉作業に活用の作業服など募る 福井県、製品の普及啓発狙い

  • 2017年3月10日
  • 08:58
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 関西電力美浜原発1、2号機(福井県美浜町)と日本原電敦賀1号機(同県敦賀市)が廃炉となる中、福井県は廃炉作業時に活用できる県内企業の製品を募っている。製品の普及啓発や販路拡大が狙い。

 3基に関しては現在、原子力規制委員会が廃止措置計画を審査している。

 県は廃炉業務で求められる主な製品として、▽高強度・軽量素材で、ふき取り性や簡易防水性を持つ作業服▽被ばく低減に有効な遠隔解体装置▽放射能レベルや材質ごとに廃棄物を自動で仕分けできる装置―などを挙げている。

 県内に本社または生産・開発拠点がある企業の製品が対象。応募があった製品は、電力事業者やプラントメーカー、大学などでつくる「廃炉業務評価委員会」が、信頼性や作業効率の向上などの観点で審査する。3月24日締め切り。応募、問い合わせは、県原子力安全対策課廃炉・新電源対策室。


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