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発射前に基地攻撃「法的に可能」 稲田朋美防衛相が認識

  • 2017年3月10日
  • 09:09
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 稲田朋美防衛相は9日の衆院安全保障委員会で、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応策として、発射前に拠点を破壊する「敵基地攻撃能力」を自衛隊が保有する可能性について「どのような方法かは排除せず、国際法と憲法に合致した範囲内でさまざまな検討を行う」と述べた。民進党の後藤祐一氏への答弁。

 稲田氏は「現時点において検討はしていない」と強調しつつ「変わっていく環境の下、わが国として何をすべきかとの観点から常に検討すべきだ」と語った。敵基地攻撃能力を保有し、攻撃することは法的に可能との認識も示した。

 敵基地攻撃能力を巡っては、安倍晋三首相も1月26日の衆院予算委で「わが国独自の抑止力はどのようなものがあるかということも含めて、検討していかないといけない」と述べた。自民党安保調査会では保有の可能性も含めて検討チームで協議を進めている。


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