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北陸電が規制委に止水計画を提出 志賀原発の雨水流入トラブル

  • 2017年3月9日
  • 10:57
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 北陸電力は8日、昨年9月の志賀原発(石川県)2号機原子炉建屋内への雨水流入トラブルを受け、原子力規制委員会から求められていた重要建屋の止水措置実施計画を提出したと発表した。外部からの浸水要因となる可能性のある貫通部は1、2号機合わせて65カ所あり、1号機は来年3月末までに、2号機は年内に水密シール材などによる止水措置を行うとしている。

 止水措置が必要な貫通部は1号機は原子炉建屋で45カ所、タービン建屋で4カ所あり、2号機は原子炉建屋で16カ所あった。1号機49カ所は4月に対策に着手。2号機は昨年12月から止水措置を始めている。

 止水措置が完了するまでは、トレンチ内の水位検出器や排水ポンプの運転状態を各中央制御室で監視する。

 北陸電は昨年12月に雨水流入トラブルの根本原因分析や再発防止対策、原子炉建屋などにケーブルなどを通す貫通部の止水措置状況を原子力規制委に報告。その後、2月に止水措置をしていない貫通部の対策実施計画を求められていた。


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