福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

北陸電が原子力安全で技術協定 東電・中部電と、知見を共有

  • 2017年3月8日
  • 11:15
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 北陸電力は7日、ともに沸騰水型軽水炉(BWR)と改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)を保有する東京電力ホールディングス、中部電力の両社と原子力安全向上に関する相互技術協力協定を結んだ。3社間で運転員の技能向上を図り、運転管理に関する知見を共有していく。

 3社の地理的な近さも生かし、2014年10月に電力9社と日本原電、電源開発、日本原燃の12社で結んだ原子力事業者間協力協定の実効性をより高める。原子力災害が万一発生した場合は事故収束活動支援や、放射線モニタリングなど住民避難支援などでも3社で相互協力していく。

 北陸電は昨年8月、西日本の電力4社と原子力事業に関する相互協力協定を締結。原発災害時の協力要員の派遣や資機材の提供、廃炉を円滑かつ安全に進める技術協力などで関西、中国、四国、九州の各電力と相互協力していく協定だが、関西、四国、九州とは炉型が異なる。

 今回の3社間の技術協力協定により、原発の安全性と信頼性の確保に一層の万全を期した。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース