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1次冷却水漏れは部品劣化原因 計器内に空気だまり、敦賀2号

  • 2017年3月7日
  • 07:46
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 敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の原子炉補助建屋(管理区域)で1月、地下1階の床に1次冷却水など放射能を含む水がたまっていた問題で日本原電は6日、漏れた計器内部の部品が劣化したことに加え、計器内に空気だまりがあり圧力が通常より高かったことが原因と発表した。

 計器は、1次冷却水など放射能を含んだ廃液を浄化する装置につけられているフィルターの目詰まりを検出している。劣化した部品は水を計器から出さないようにつけられているテフロン製のもので、2003年に交換していた。

 対策として、劣化した部品を新品に交換。配管内の空気抜きをする際、配管の高低差や空気がたまりやすい場所を考慮することを社内規定で明確化する。


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