福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

サバのへしこ樽上げ「おいしい」 特別支援学校生と高校生が協力

  • 2017年2月22日
  • 18:55
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0
サバのへしこを樽から上げる嶺南西特別支援学校生と若狭高生=21日、福井県小浜市の若狭高海洋キャンパス
サバのへしこを樽から上げる嶺南西特別支援学校生と若狭高生=21日、福井県小浜市の若狭高海洋キャンパス

 福井県小浜市の嶺南西特別支援学校高等部の生徒約30人が21日、若狭高海洋キャンパス(同市)でサバのへしこの樽上げを行った。同校海洋科学科2年生約25人と一緒にサバを切り身にして、おにぎりの具として味わった。

 同年代の生徒と特産品作りを体験してもらおうと、2014年度から毎年行っている。生徒たちは昨年5月にサバ125匹を塩漬けした後、ぬかに漬けて半年余り熟成させた。

 この日は、班ごとに樽からへしこを取り出して切り身にし、真空パックにする作業を体験した。並行して一部のへしこをあぶり、炊きたてのご飯に混ぜておにぎりにした。

 早速味見した生徒会長の杉井優果さん(高等部3年)は「へしこの塩分とご飯の甘みが合っていておいしい。自分で漬けたへしこができてうれしい」と満足そう。

 「骨を取るのが難しかった」という中本良美さん(同2年)は「若狭高生と一緒に作業できて楽しかった」と笑顔を見せた。

 若狭高2年の新谷立さんは「僕たちも同年代のみんなと作業するのは楽しい」と話していた。

 パック詰めしたへしこは特別支援学校の保護者らに販売し、その収益金は市社協を通じて共同募金に寄付するという。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース