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原発事故で避難手引き おおい町作成、全戸に配布

  • 2015年8月6日
  • 12:42
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おおい町が作成した原子力災害時のための住民避難マニュアル=6日、同町役場
おおい町が作成した原子力災害時のための住民避難マニュアル=6日、同町役場

 福井県おおい町は、原発事故時の避難の流れなどを住民に分かりやすく説明した「住民避難マニュアル」を作成し5日、町内の全戸に配布した。9月には、マニュアルを持参してもらい、地区ごとに住民説明会を開く予定。

 行政や防災機関向けに町が昨年11月に策定した住民避難計画を基に、6月にマニュアルを取りまとめた。

 マニュアルでは、関西電力大飯発電所から約5キロの区域(PAZ)の大島地区、約5〜30キロ圏(UPZ)の本郷、佐分利、名田庄地区ごとに、事故時に公共施設に集合することや、スクリーニング(汚染検査)を行うことなどを記している。

 地図や表を使い、避難先となる敦賀市や兵庫県川西市、伊丹市の施設を示すページもある。

 担当者は「説明会を開くなどして、住民の皆さんに避難計画が浸透するよう努力したい」と話している。

 (成沙紀)


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