福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

ウラン工場のダクトに腐食 青森、日本原燃が発表

  • 2017年2月15日
  • 08:50
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 日本原燃は14日、ウラン濃縮工場(青森県六ケ所村)の排気ダクトで複数箇所の腐食が見つかったと発表した。放射性物質の漏れや外部への影響はないと説明している。

 原燃によると腐食は最大で直径約2センチで、既にアルミテープで応急処置をした。今後補修する。

 ダクトは鋼板でできており、亜鉛でメッキされている。遠心分離機を使ってウランを濃縮する建屋の天井裏にあり、フィルターで放射性物質を取り除いた後の空気を外部に排出する。このダクトは定期検査の対象外という。

 中国電力島根原発2号機(松江市)の中央制御室の換気ダクトで腐食による穴が見つかり、原燃が1月30日〜2月10日にウラン濃縮工場を自主点検していた。使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の中央制御室も調べる。原子力規制委員会は原発など全国の原子力施設で同様の問題がないか調査を求めている。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース