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廃炉の伊方原発1号で水漏れ 放射性物質の検出値はごく微量

  • 2017年2月11日
  • 07:50
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 愛媛県と四国電力は10日、廃炉とした伊方原発1号機(同県伊方町)の原子炉補助建屋で、放射性物質を含む水漏れトラブルがあったと発表した。漏えい量は約300ccで、四国電は「検出値はごく微量で周囲の環境への影響はない」としている。

 四国電によると、協力企業の社員から報告を受け、10日午前11時半ごろ、廃液蒸発装置の配管の弁から水漏れを確認した。同装置は、機器から出た水などを蒸発させて放射性物質を濃縮するためのもの。四国電は今後、漏えい箇所を解体して原因を調べる。


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