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原子炉手前に堆積物 ロボットで除去検討、福島2号機調査

  • 2017年2月7日
  • 10:08
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 東京電力は6日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器の内部調査で、圧力容器の真下のスペースにつながる全長約7メートルの機器交換用レールの一部に、黒っぽい堆積物が見つかったと発表した。レールは、月内に投入予定のサソリ型の自走式調査ロボットが走行する経路となっており、7日に別のロボットを投入し、堆積物の除去や周囲の状況の確認を目指す。

 堆積物は1月下旬に撮影した画像を分析し、確認された。東電は「現時点で、サソリ型ロボットの投入が不可能になったとは考えていない。調査に万全を期すため堆積物を除去したい」としている。

 東電によると、堆積物はレール上の、圧力容器に近い約5メートルの範囲にあり、厚さは最大2センチ程度とみられる。

 除去ロボットも自走式で、先端のノズルから高圧で噴射する水により障害物を吹き飛ばしたり、前方の金属製の板で堆積物を押しのけたりできる。


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