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倒壊クレーンの搬出開始 高浜原発、構内での点検終え

  • 2017年2月3日
  • 07:28
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トレーラーで原発構内から運び出される倒壊クレーンのキャタピラ部分=2日夜、福井県高浜町の高浜原発出入り口付近
トレーラーで原発構内から運び出される倒壊クレーンのキャタピラ部分=2日夜、福井県高浜町の高浜原発出入り口付近

 関西電力高浜原発(福井県高浜町)で大型クレーンが倒壊した事故で、同社は2日、原発構内での点検をひと通り終え、クレーンの搬出を始めた。本体とアーム部分は京都府舞鶴市内のクレーン会社で保管するという。

 同原発で本体をキャタピラと運転席部分に分解し、同日午後7時20分ごろから順次、トレーラーで原発構外に運び出した。アーム部分は3日に搬出する予定。関電は倒壊原因について「調査中」としている。

 事故は1月20日午後9時50分ごろ、2号機の原子炉格納容器上部をドーム屋根で覆う安全対策工事に使うクレーンが倒れ、隣接する二つの建屋の屋根にアームが直撃した。当時は暴風警報発令中だった。関電は22〜27日にアームの撤去作業を行い、原因究明のためアームなどの点検を進めていた。


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