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東通原発再稼働2年程度延期か 東北電、審査長期化で

  • 2017年2月3日
  • 08:15
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 東北電力が、現行目標で今年4月以降とする東通原発(青森県)の再稼働時期を、2年程度延ばす方向で検討していることが2日、関係者への取材で分かった。2019年4月以降となる見込み。同じく今年4月以降としていた女川原発2号機(宮城県)の再稼働時期も延期幅を最終調整しており、近く公表する。

 原子力規制委員会による新規制基準の適合性審査が長引いていることや、安全対策工事に時間がかかっていることが原因。

 東通原発は、重要施設の直下を通る断層の活動性を巡る議論などがあり、規制委の審査が続いている。東北電は「活断層ではない」と主張している。

 女川2号機の原子炉建屋では、震災の影響とみられる千カ所以上のひびが確認された。原田宏哉社長は1月の記者会見で、耐震性に問題はないとした上で「再稼働の時期や新たな工程について最終的な詰めをしている」と述べていた。


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