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福井・足羽神社で寒中みそぎ 93人、無病息災を祈願

  • 2017年1月23日
  • 08:37
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冷水を浴びて心身を清める参加者=22日、福井市の足羽神社
冷水を浴びて心身を清める参加者=22日、福井市の足羽神社

 冷水を浴びて心身を清める「寒中みそぎ」が22日、福井市足羽上町の足羽神社で行われた。参加者は冷たい雨が降る中、今年1年の無病息災を祈り勢い良く水をかぶっていた。

 同神社が大寒の時季に合わせて毎年行っている恒例行事。市内を中心に東京、大阪、京都、金沢市など県内外から93人が参加。白いふんどし姿の男性と、白装束に着替えた女性参加者は、社務所から雪が残る境内に素足で駆けだし、冷水をためた水おけの周りに並んだ。

 みそぎが行われた午前9時ごろの市内の気温は2・5度。参加者は和歌を読み上げながら、船をこぐような動きを繰り返す「鳥船行事」で体を温めた後、馬來田善敬(まくたよしもり)宮司の合図とともに、一斉に冷水を浴び始めた。男性は「うおー」「おっしゃー」など雄たけびを上げて、何度も激しく体に浴びせかけた。冷たさで参加者の肌は次第に赤くなり、体から立ち上る湯気が境内に立ちこめた。

 友人に誘われ参加した小野めぐみさん(42)=石川県能美市=は「冷たくて足の感覚が無い」と震えながらも、「心身が洗われた。今年はいい1年になりそうです」と話していた。


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