福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

高浜3号細管ひびの原因発表 関電「応力腐食割れ」

  • 2017年1月20日
  • 08:34
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0

 関西電力から19日、福井県に入った連絡によると、定期検査中の高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)=同県高浜町=の蒸気発生器の細管1本にひび割れが見つかった問題は、応力腐食割れが原因と推定した。今後、細管に通水させないよう栓をする。

 ひび割れは長さ4・7ミリで、高温(約320度)の1次冷却水が入る部分に見つかった。県原子力安全対策課は「細管はひび割れしやすいニッケル合金を使っている。今後も起きる可能性はあり、毎回の定検で点検していく必要がある」としている。

 今回の対策で高浜3号機の蒸気発生器の細管(1万146本)の施栓率は3・6%となる。施栓率が10%でも安全性に問題はないとされている。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース