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玄海原発3、4号18日合格へ 再稼働時期は不透明

  • 2017年1月14日
  • 09:54
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 原子力規制委員会は13日、九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県)が新規制基準を満たしているとする「審査書」について、18日の定例会合で議論することを決めた。審査書が正式決定され、合格となる見通し。

 合格すれば九電川内(せんだい)1、2号機(鹿児島県)などに続き6例目。九電は、竜巻対策や耐震補強などの安全対策工事を今年3月末までに終えるとしている。ただ、その後も施設の使用前検査や地元同意などの手続きが残っており、再稼働時期は不透明だ。

 規制委は昨年11月、審査書の案をまとめ、一般からの意見公募を行っていた。

 九電は、玄海3号機でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を行う方針。プルサーマルを実施する原発の審査合格は、関西電力高浜3、4号機と四国電力伊方3号機(愛媛県)に続き、4基目となる。


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