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蒸気発生器の伝熱管1本ひび 高浜3号定検で発見、影響なし

  • 2017年1月13日
  • 07:40
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 関西電力から12日、福井県に入った連絡によると、定期検査中の高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)の蒸気発生器の伝熱管1本に、ひび割れが見つかった。環境への放射能の影響はない。

 関電は昨年12月9日から、蒸気発生器の伝熱管全9785本の内側に傷がないかを調べるため、高周波電流を流す検査を実施した。このうち1本で、高温(約320度)の1次冷却水が入る部分に長さ4・7ミリのひび割れが見つかった。貫通はしていないという。

 県原子力安全対策課は応力腐食割れとみている。関電は原因を調査した上で、この伝熱管に通水させないために栓をする予定。


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