福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

原子力レスキュー本格運用盛る 事業者が業務計画修正案

  • 2017年1月13日
  • 07:25
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 福井県内に原発を持つ関西電力、日本原電、日本原子力研究開発機構は12日、原発サイトごとに定めた防災業務計画の修正案をまとめ、県や隣府県、立地市町と協議を始めた。関電、原電は、美浜町の美浜原子力緊急事態支援(原子力レスキュー)センターの運用開始に伴い、センターの概要や支援内容、保有資機材の内容を盛り込んだ。3月28日に計画を修正する予定。

 同センターは昨年12月17日に本格運用を開始。放射線測定器や赤外線カメラを搭載した偵察用のヘリコプターのほか、がれきの撤去を行う重機など計13台の無線遠隔操作ができる資機材を配備している。2社はこうした内容を記載した。

 このほか、関電は災害時支援として物資の集積などで使う「原子力事業所災害対策支援拠点」の候補場所を一部変更。原子力機構は、副原子力防災管理者である所長代理の人事異動、担当変更があった場合の対応を明確化する注釈を加えた。

 防災業務計画は、原子力災害対策特別措置法に基づき内容を毎年検討し、修正時は関係自治体と協議する必要がある。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース