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敦賀2号機でまた1次冷却水漏れ 日本原電「環境影響なし」

  • 2017年1月7日
  • 08:49
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 敦賀2号でまた1次冷却水漏れ 環境影響なし

 日本原電は6日、福井県敦賀市の敦賀原発2号機(加圧水型軽水炉、出力116万キロワット)の原子炉補助建屋地下1階(管理区域)の床に、1次冷却水など放射能を含む水がたまっているのを見つけたと発表した。漏れた水は約15ミリリットルで、放射能量は約840ベクレルと推定され、法令に基づく国の報告基準の約2万3千分の1程度。周辺環境への影響はないという。

 同日午後1時5分ごろ、通りかかった社員が見つけた。原電によると、1次冷却水など放射能を含んだ廃液を浄化する装置に付けられているフィルターの目詰まりを検出する計器から漏れた。同日午前9時ごろに運転員が巡回した際には確認できなかったという。

 計器は4年ごとに点検しており、今月10日から実施予定だった。原電は水漏れの原因を調べている。

 敦賀2号機は昨年11月30日に、同補助建屋で配管の弁の点検作業中、配管内にあった1次冷却水が噴出し、作業員10人が放射能を含んだ水を浴びた。


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