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初釜の一服で心新た 福井・養浩館庭園で新年祝い

  • 2017年1月4日
  • 10:13
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抹茶を振る舞い来館者をもてなした初釜=3日、福井市の養浩館の「御月見ノ間」
抹茶を振る舞い来館者をもてなした初釜=3日、福井市の養浩館の「御月見ノ間」

 福井市の国の名勝、養浩館庭園で3日、新年を祝う初釜が行われた。来館者は時折柔らかな日差しに照らされる庭園を眺めてお茶を味わい、穏やかな正月を満喫していた。

 3、4日の無料開園に合わせ、養浩館の「御月見ノ間」に毎年茶席を設けている。この日は、藪内流竹風会福井支部の8人が来館者を迎えた。

 床の間に飾られた青磁の花器には、紅白の梅と真っ赤なセンリョウの実。えとの酉(とり)をイメージした和菓子とともに、松竹梅の絵柄が入った茶わんで抹茶が振る舞われた。

 あでやかな着物姿でお点前を披露した同支部の藤田諒子さん(24)=坂井市=は「すてきな茶室で今年最初のお茶をたてられてうれしい。新たな気持ちでお客さまをお迎えしました」と笑顔だった。

 無料開園と初釜は午前10時から午後4時まで(入園は午後3時半まで)。初釜は1席500円。4日は遠州流茶道福井支部がもてなす。


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