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もんじゅごみ箱火災、対策を報告 原子力機構が地元消防などに

  • 2016年12月29日
  • 09:07
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 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で9月に発生したごみ箱火災について、日本原子力研究開発機構は28日、再発防止対策を敦賀美方消防組合と原子力規制委員会に報告し、受理されたと発表した。

 火災は9月6日午前9時ごろ、構外で採取した土などを薬品で処理して放射能を調べる環境分析室にあったごみ箱から出火。原因を調査した同消防組合は20日、「いくつかの可能性はあるが、確証が得られず不明」と結論づけた。これを受け、対策を27日に同消防組合、28日に規制委へ報告した。

 火災原因の一つとして考えられる化学薬品の管理を強化するため、実験室や保管庫の鍵の貸し出しや使用時間を指紋認証で記録する。ごみ箱をふた付きの金属製のものに変更し、ごみの処分方法もマニュアル化した。


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