福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

原発事故、遺体捜索遅れで和解金 東電が支払い

  • 2015年8月27日
  • 11:01
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 東京電力福島第1原発事故で捜索が遅れたため、津波の犠牲になった福島県富岡町の両親の遺体が損傷したとして、50代男性が慰謝料を求めて申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、東電が和解金を支払うことで和解が成立したと、弁護団が27日、公表した。遺体の捜索遅れで和解金が支払われるのは珍しいという。  弁護団によると、和解は6月23日付で、金額は非公表。富岡町では原発事故から約40日後に捜索が始まった。数日後に見つかった両親の遺体は損傷が激しく、男性が昨年9月に慰謝料600万円を求めてADRを申し立てた。  男性は福島県いわき市から仙台市に自主避難している。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース