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原発事故からの復興活動視察 米環境局長官、果物も購入

  • 2015年8月28日
  • 11:01
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 福島県立ふたば未来学園高で生徒らと懇談する米環境保護局のマッカーシー長官(右)=27日、福島県広野町
 福島県立ふたば未来学園高で生徒らと懇談する米環境保護局のマッカーシー長官(右)=27日、福島県広野町

 来日中の米環境保護局(EPA)のマッカーシー長官が27日、福島県を初めて訪れ、農産物直売所の見学や高校生との交流などを通じ、東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた取り組みを視察した。

 郡山市のJA直売所を訪問したマッカーシー氏は、農産物の検査体制など安全対策について担当者から説明を受けた。同氏は県産の果物を試食、桃やブドウなどを笑顔で自ら購入した。

 広野町では、原発事故からの復興を支える人材の育成を目指して4月に開校した県立ふたば未来学園高を訪問し、生徒らと懇談。給食を共にしながら生徒の話に耳を傾けた。

 マッカーシー氏は「子どもたちの笑顔から希望をもらった。果物も非常においしかった。誇れる未来をつくるため、日本との協力を続けていきたい」と述べた。

 郡山市では福島県の内堀雅雄知事とも会談。県によると、風評被害が根強く残ることなど、復興の現状を説明したという。

 マッカーシー氏は、環境分野での日米協力を促進するため来日した。


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