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柏崎刈羽再稼働に「価値」 市長、福島第1原発を視察

  • 2016年12月16日
  • 10:01
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東京電力福島第1原発の中央制御室を視察する新潟県柏崎市の桜井雅浩市長(左)=15日(東京電力提供)
東京電力福島第1原発の中央制御室を視察する新潟県柏崎市の桜井雅浩市長(左)=15日(東京電力提供)

 東京電力が経営立て直しのため再稼働を目指す柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市の桜井雅浩市長は15日、今月の就任後初めて福島第1原発を視察した。報道陣に「柏崎刈羽原発再稼働の価値を認めるという自分の考えを改めて認識した」と再稼働に前向きな姿勢を示した。

 約2時間にわたる視察で、建屋周囲の地中を凍らせる汚染水対策「凍土遮水壁」の凍結部分や、1、2号機の中央制御室を見て回った。

 桜井市長は「汚染水など難儀な問題は非常に大きい。第1原発の廃炉作業などの費用を全て国民が負担するというのは難しく、でき得るところは東電が賄う必要がある」と述べ、廃炉費用を捻出するために柏崎刈羽原発の再稼働の必要性があると強調した。

 桜井市長は11月の市長選で初当選した。今月16日は、就任後初めて柏崎刈羽原発を視察する予定。


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