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福島第1原発、3日くみ上げ開始 サブドレン計画

  • 2015年9月1日
  • 11:01
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 東京電力福島第1原発の汚染水低減策として、建屋周辺の井戸などから地下水をくみ上げ浄化し海へ流す「サブドレン計画」で、国と東電は井戸からのくみ上げを9月3日に開始し、問題がなければ2週間後にも海に放出する方針を決めた。31日、関係者への取材で分かった。  計画をめぐっては、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)が8月25日に実施を正式容認した。  第1原発の原子炉建屋には現在、1日当たり約300トンの地下水が流れ込み、汚染水を増やしている。国と東電は計画の実施で流入量を半分に減らせると見込んでおり、汚染水低減の抜本的対策の一つとして開始を急いでいた。  計画によると、くみ上げた地下水は浄化設備で処理後、いったんタンクに貯蔵し、基準を下回っていることを確認した上で海に放出する方針。  県漁連は国と東電に、放出の際は基準値を厳守することや、事故の被害が続く限り漁業者への損害賠償を維持することなどを要望している。


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