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川内2号機、16日に定検入り 九電、2月まで運転停止

  • 2016年12月15日
  • 09:45
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 九州電力は14日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の定期検査を16日未明から始めると発表した。原子炉等規制法に基づき来年2月下旬まで運転を止め、施設を点検する。並行して鹿児島県の三反園訓知事に約束した「特別点検」も実施し、熊本地震の影響で設備に異常が出ていないかどうかも確認する。

 九電によると、15日夕から出力を低下させ、16日午前1時ごろに発電を停止して定期検査に入る。16日朝には核分裂反応がなくなり、原子炉が完全に止まる。発電再開は来年2月27日を予定しており、翌3月24日に営業運転に復帰する。

 定期検査では原子炉本体や核燃料の貯蔵施設の点検など123項目を調べる。

 川内1号機は今年10月6日、新規制基準に合格して再稼働した原発としては初めて定期検査に入った。今月11日の発電再開後は、正常に原発が稼働していることを確認するための検査を続けており、来年1月6日に営業運転に移行する。


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