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迎春へしめ縄細やか手仕事 池田町、縁起物飾り付け

  • 2016年12月9日
  • 09:00
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しめ縄の飾り付けに励む女性たち=8日、福井県池田町の水海〆縄会館
しめ縄の飾り付けに励む女性たち=8日、福井県池田町の水海〆縄会館

 正月用のしめ縄作りが、福井県池田町の水海〆縄会館で最盛期を迎えている。地元のお年寄りたちが連日集まり、新年に向けて細かな手作業に精を出している。

 しめ縄作りは、田楽能舞で知られる鵜甘(うかん)神社の氏子衆が60年近く前に始めたとされる。現在は地域住民が受け継ぎ、玄関や神棚などに飾る約10種類を作っている。

 縄を編む作業は春に始まり、今月は縁起物の飾り付け。8日は15人が集まり、ダイダイやウラジロ、ゆずり葉などを手際よく取り付けていった。作業に当たった田中治隆さん(74)は「新年への祈りを込めて作っている。しめ縄を飾って良い正月を迎えてほしい」と話していた。

 今月末までに約2万5千個を作り、おはらいした後、県内や大阪府に発送する。県内では、池田町内のまちの駅「こってコテいけだ」や福井市のベル内「こっぽい屋」などで19日以降販売する。


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