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福島の現状共有、原発ゼロ決意新た 福井で30人集会

  • 2016年12月7日
  • 09:03
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 「ふくしまの復興と原発ゼロをめざす大運動」の本県集会は6日夜、福井市の県教育センターで開かれた。参加者約30人が福島県の復興の現状を学び、原発再稼働阻止への決意を新たにした。

 運動は、原発をなくす全国連絡会などが、東京電力福島第1原発事故から5年を機に企画。集会は運動の一環として、原発立地道県で11月から行われている。

 ふくしま復興共同センターの藤倉英一事務局次長が講演し、同原発の廃炉作業がままならない実情をはじめ、子どもの甲状腺がんやいじめの不安、賠償の打ち切りなどの問題を紹介。「福島の切り捨てと、原発再稼働は許さない」と力を込めた。

 また、先月22日の福島県沖を震源とする地震で、福島第2原発の使用済み燃料プールの冷却が一時停止した問題を巡り、広報が後手に回った東京電力の体制を批判した。同連絡会などは7日、JR福井駅前で街頭宣伝を実施。福島県に対する現状認識の共有などを県に申し入れる。


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