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核燃サイクル、福井県議が要請 推進超党派が文科、経産省に

  • 2016年12月3日
  • 10:01
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文部科学省の水落副大臣(左)に要請する福井県電源立地議員協議会のメンバー=28日、同省
文部科学省の水落副大臣(左)に要請する福井県電源立地議員協議会のメンバー=28日、同省

 福井県内の原発立地・準立地選出の県会議員でつくる「県電源立地議員協議会」は28日、文部科学省と経済産業省で、核燃料サイクルに関する要請を行った=写真。

 政府が高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉を含め抜本的な見直しを進める中、協議会会長の仲倉典克県議ら5人が参加した。

 要請書では▽核燃料サイクル政策は国内において政府の責任で着実に推進する▽もんじゅに関する政府方針には、将来の道筋も具体的に示す▽核燃料サイクル政策は、立地地域の意向をくみ取り、国民理解を得ながら進める−の3点を挙げている。

 面談は冒頭を除き非公開で、文科省の水落敏栄副大臣は「核燃料サイクルはしっかり堅持するという方針のもとで物事を進めている。もんじゅは廃炉を前提に議論しておらず、年内の閣僚会議で方針を示すことになっている」との認識を示したという。

 協議会は10月に県議9人で党派・会派を超えて結成された。


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