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川内原発2号機に核燃料装てんへ 11日に九州電力

  • 2015年9月4日
  • 10:11
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 九州電力は4日、10月中旬の再稼働を目指す川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を装てんする作業を11日から始めると原子力規制委員会に報告した。4日程度かかる見通し。再稼働に向けたプロセスは大詰めを迎える。

 燃料棒を束ねた燃料集合体を1日約40体ずつ、計157体入れる。燃料は使用済み核燃料プールからクレーンを使って1体ずつ移動させ、原子炉容器に装てん。放射線を遮蔽し安全性を確保するため、作業は全て水中で行う。

 川内原発1、2号機は昨年9月、再稼働の条件となる規制委の審査に全国の原発で初めて合格。機器の詳細設計の認可など再稼働に必要な審査手続きが今年5月に完了した。1号機は8月11日に再稼働し、14日に発電と送電を始めた。31日にフル出力に達し、9月10日に規制委の最終的な検査を受け、合格した時点で調整運転から営業運転に移行する見通し。

 2号機は再稼働に向けた使用前検査を6月10日に始めていた。


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