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放射性物質含む水、10人にかかる 敦賀原発2号機で1次冷却水漏れ

  • 2016年11月30日
  • 18:30
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日本原子力発電の敦賀原発(手前から)1、2号炉=2012年5月、福井県敦賀市明神町(福井新聞社ヘリから)
日本原子力発電の敦賀原発(手前から)1、2号炉=2012年5月、福井県敦賀市明神町(福井新聞社ヘリから)

 日本原子力発電は30日、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の原子炉補助建屋で1次冷却水が漏れるトラブルがあったと発表した。近くにいた作業員10人の衣服などに放射性物質を含んだ水がかかったが「作業員にけがや被ばくはない」としている。

日本原電によると、30日午前11時ごろ、原子炉補助建屋の地下2階にある1次冷却水を保管するタンク室で、点検のため配管の弁を取り外す作業をしていたところ、配管にたまっていた水が漏れた。ヘルメットや作業服にかかり、肌には直接かかっていないという。

 敦賀原発2号機は、110万kW級加圧水型軽水炉の国産改良標準化技術の確立を目指して建設され、1987年2月に営業運転を開始した。2011年5月より、原子炉を停止している。


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