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冷却停止の原因水位低下と変更 福島第2原発で東電が見解示す

  • 2016年11月25日
  • 10:03
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 東京電力は24日、福島県沖の地震により福島第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却が一時停止した原因が、プール脇にあるタンク内の水位低下だったとの見方を示した。当初の説明は、タンクの水が地震で揺れたことを水位変化と検知したとしていたが、変更した。

 燃料プールは、循環している冷却水の上澄み部分が脇にあるタンクに流れ込む構造。タンクの水を浄化・冷却し、再びプールに注水している。地震時は揺れにより、プールの水面が波立ち、水の一部が壁のダクトに流入したため、循環している水の全体量が減少し、タンク内の水位低下が起きたとみられる。


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